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ヒルドイドは赤ちゃんにも優しいし、ママの顔に使っても美容効果が高いって知ってました?
使い方も簡単でローションなら化粧下地にもなるしで、今、アンチエイジングクリームとして注目されてるそうです。
赤ちゃんの乾燥肌などを心配して病院に連れて行くと、高い確率で処方されるのがヒルドイドソフト軟膏やヒルドイドローションです。結構、見たことある人も多いと思います。
実は、シミやシワなどに効果があるって医者も認めるクリームなんです!
内緒ですけど、美容整形外科の先生も高級乳液を使うより効果がある!と絶賛するほどなんですよ^^
なので、美容のために高いクリームを買うより、乾燥して肌が痒いと言って病院でヒルドイドを処方してもらった方が良いかもしれません。(必ずヒルドイドが処方されるかは分かりませんけど^^;)
ただし、あくまでも肌に何かしらの症状がないと病院に行っちゃダメですよ。あくまでも処方箋ですからね。そこは良心にお任せします。
今回はアンチエイジングクリームとして名高いヒルドイドついて書いてみたいと思います♪
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さて、このヒルドイドですが、安全面はお墨付きです。
赤ちゃんの肌荒れが気になって皮膚科に連れて行くとかなり高い確率でヒルドイドが処方されます。うちの子もそうでした^^
このヒルドイドは保湿クリームだけど消炎剤など余計なものが入ってません。もちろんステロイドもです。
だから肌がデリケートな赤ちゃんにピッタリなんです!
保湿成分だけなので赤ちゃんにも使える。ということは・・・もちろん安全だということになりますよね^^
ただ副作用が全く無いともいえません。抵抗力が落ちてるとき、体質に合わないときは稀に軽い副作用がでるので覚えておきましょう。
ということで、次にヒルドイドの副作用についてサラっと触れてみます。
安全なクリームですが稀に軽い副作用が起こるのでそこに触れてみますね。使ってみて、
こんな症状がでたら副作用だと思ってください。安易に好転反応だと思わない方がいいそうです。
軽い症状みたいなので、あまり心配することはないそうですが、これらの症状がでたら使うのを止めて先生に相談しましょう^^;
そして、もうひとつ注意したいのが肌がすでに炎症を起こしているときの使用です。炎症した肌に使うと、ヒルドイドの血管を拡げ血行を良くする働きが症状を悪化させるらしいです。
アトピーの人で肌に粉がふいたような白くなった状態のときは、炎症を起こしてる可能性があるので使わないようにしましょう!悪化するそうです!
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では、どんな症状に効果的なのか触れて見ます。基本的にヒルドイドの効果は、肌の保湿効果や皮膚の乾燥を防いでくれることです。
また、塗ると血行を良くしてくれるので血行が悪くて炎症を起こしてるなら痛みや腫れを和らげてくれます。だから、皮膚科ではアトピーや皮脂欠乏症、凍傷やケロイドなどの治療に処方するんですって^^
そして美容効果ですが、これがすごい!
などです。病院では「何に効くのか」は炎症などの症状しか教えてくれませんが、先生や看護婦さんは美容に使ってるそうです。
特にシワやシミに対する効果は高い化粧品を使うより良いんですって!
ここで気になるのが市販品で手に入らないの?というところだと思います。
ヒルドイドは処方箋なので、ドラッグストアでは買えません^^;
しかし、ヒルドイドの主成分ヘパリン類似物質(肌の乾燥を防ぎ血行を良くする成分)が配合されている市販のクリームはあります。
それがヘパリン類似物質と抗炎症成分が配合されたワセリンベースの医薬部外品のロート製薬ヘパソフトです!(上の写真のものです。)
ドラッグストアならヘパソフト小が900円、大が1500円ほどで手に入ります。
ただし、ヒルドイドと同じ量のヘパリン類似物質が配合されているかはわかりませんけどね^^;
いかがでしたか?
赤ちゃんに副作用がない安全な保湿クリームは大人にもいいのお分かりいただけましたか^^
大人が使っても肌に優しいしシミやシワに効果的なのはうれしいですよね。
しかも、子供が処方されたものならタダか保険適用で安く手に入ってるので使い残しが有効活用できます^^
保湿用に赤ちゃんに使うときは、長く使い続けると自分自身で保湿成分を出せなくなるので肌がきれいになってきたら塗るのを止めましょう。
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家に残ったヒルドイドがあるなら、ぜひ美容に使ってみましょう♪