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我が家は、ティーツリーの香りが大好き!
香りがとてもいいティーツリーですが、アトピーやアレルギー性皮膚炎に大活躍です。ニキビにもね!
ティーツリー?ティートゥリー?どちらが正しいんだろう?ま、いっか^^;
ティートゥリーの方が正しそうなのでティートゥリーでいきます。発音が難しそうですが・・・
我が家ではティートゥリーを数滴水にたらしアロマポットで香りを楽しんでるのですがリフレッシュ感はすごいです。
香りのほかにティートゥリーの効果を感じるのは、何と言っても優れた殺菌力のおかげだと思います。
皮膚の消毒はもちろんですが、化膿止めにも効果があるしお風呂に数滴たらしてアロマ風呂にすれば体臭予防にもなります。
たまに、ラベンダーでも同じように香りを楽しみますが、どちらかというとティートゥリーがおすすめです。
この香り、ホントに落ち着くんです!家族みんなで癒されています^^
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ティートゥリーは殺菌効果のある精油です。アロマの定番なのでアロマ初心者が勧められるのもこれ!
そして何と言ってもティートゥリーは、肌に塗っても刺激が少ないのでアトピーや乾燥肌、アレルギー性皮膚炎などにも重宝します。
うちの子は、少々アトピーの気があるのですが、ティートゥリーとラベンダーをヘンプオイルに数滴たらして直接塗ることで・・・
数時間もすれば肌の赤みがひきます。炎症が治まるのでしょうか・・・不思議です。
我が家の調合です。用意するのはヘンプオイルとティートゥリーとラベンダーの精油です。
これだけです。配合も適当できっちりしていませんが、これを肌に塗ればかなりの確立で肌は落ち着きます。
我が家は誰もアロマに詳しくないしマニアがいるわけでもありません。
ただ、精油を安売りしてたときに店員さんに勧められ香りを楽しむために買ったのがきっかけです^^;
それから、少しネットでググッたら殺菌力が強いとかリフレッシュ効果があるとか知りました。
精油のなかでも、ラベンダーとティートゥリーだけは原液を直接肌につけることができることも知りました。
どちらも刺激が少ないと言われているからです。
ティトリーは強力な殺菌作用があり、
などの対策ができ、肌に対しては、
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などの真菌にも良い働きをしてくれるそうです。
そして、ラベンダーですがトイレの芳香剤をイメージしているならまったく違う香りがするので試してください。
あんなにどぎつくない優しい香りです^^
ラベンダーには、鎮痛作用や抗炎症作用の他に、皮脂のバランスを整えたり皮膚の細胞を促進させる作用があります。
やけどした肌に効果があったり、ティートゥリーと同じくニキビ対策としても使えます。
ヘンプオイルは、体内で作れない必須脂肪酸を豊富に含んでいるのご存知ですか?
と、言うよりヘンプオイル???何それですよね^^;
このオイルがそもそもメジャーじゃないので知らないかもしれません。
なんと必須脂肪酸の含有量は80%と植物油でナンバー1なんです!
オメガ6系のリノール酸とオメガ3系のαリノレン酸もですが、注目するのはγリノレン酸です。
唯一、γリノレン酸を含む植物油がヘンプオイルなんです。
γリノレン酸は母乳に含まれてる成分でアトピー性皮膚炎やアレルギー性疾患に効果があると言われています。
すでに、ヨーロッパではヘンプオイルを治療に使っているそうです。
アトピーの人は血液中のγリノレン酸がアトピーじゃない人の半分しかないことが分かってるらしく、このヘンプオイルを使いγリノレン酸を摂りこむのだと・・・
飲むのも効果があるけど、ヘンプオイルは肌からの吸収が良く浸透性が高いので直接肌に塗ることでも効果があるんですって^^
どうですか?ぜひ、ヘンプオイルと精油のティートゥリー、ラベンダーの組み合わせを試してみたいと思いませんか?
当然ですが、精油はオーガニックを選ぶことです。薬よりアトピーに優しいのでおすすめです。
他の使い方も紹介しますね^^
すごいでしょ^^
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アトピーの症状にステロイドを使う前に、オーガニックオイルで対策してみましょう♪