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また凄いの見つけちゃいました^^
「死以外には何にでも効く」「死以外は何でも癒せる」と評判のブラッククミンシード!
植物油としてブラッククミンシードオイルやサプリとしてブラックシードカプセルとしても販売されています。
もちろん、黒い種のままオーガニック食品としても売られているスーパーフードです^^
これ、何が凄いのかと言うと・・・何にでも効くらしいんです。偏頭痛や喘息、アレルギー、HIVやガンにいたるまで免疫系の疾患の何にでも!
しかも栄養もすごい!不飽和脂肪酸のオメガ6や9、ビタミンB1とB2、B3、葉酸や鉄分、カルシウムなどが豊富に含まれています。
ブラッククミン、この名前自体あまり聞かないと思いますが、日本名で匂黒種草(ニオイクロタネソウ)と言い可愛い花を咲かせる一年草です。
残念なことに日本ではほとんど栽培されていません。ちなみに、インドではカレーのスパイスとして使われているほど身近なものだそうです。
たんぱく質や抗酸化物質も多く万能薬と言われているので、美容よりも健康第一と言う人におすすめのスーパーフードだと思います♪
ブラッククミンの味や香りは?ちょっと強烈かも^^;
まずは、ブラッククミンの味と香りについて触れてみます。試してみようかなと思う人は、きっと気になるとこだと思います^^
ブラッククミンは見た目アサガオの種をひと回り小さくした黒い粒です。黒ゴマと並べたら見分けが付かないと思います。
かじってみると、苦味があり青臭い?そして少し辛味があります。単刀直入に言うとマズイです^^;
香りは、ニンジン?なのかナツメグ?なのか嗅いだことがあるような香りがします。
単体で食べるというより、スパイスとして使うものと考えた方がいいのかもしれません。
ちなみに、ブラッククミンシードオイルはもっと強烈な味がします^^;
健康を考えて普段摂るなら、オーガニックのブラッククミンはミルに入れスパイスみたいに料理やサラダにかけて食べるか、オイルならヨーグルトなどにかけハチミツで誤魔化さないとちょっと・・・という感じです。
万能薬と言われるブラッククミンの効果は?
では、ブラッククミンが「死以外には何にでも効く」と言われる効果に触れてみます。
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ブラッククミンの効果で代表的なものに、血糖値を下げたり、ガンや心臓病の予防があります。HIVにも効果があるそうです!
でも、これはほんの一部で、その作用は、なんと40以上もあると言われています。
最近、抗酸化作用が優れていて体に良いと注目されてる色々なスーパーフードがありますが、研究され医学的に効能が確認されているものは少ないと思います。
どんな作用があるのか調べてみたら
- 鎮痛作用 抗菌作用 抗炎作用 抗潰瘍 抗かび
- 降圧作用 抗酸化作用 抗けいれん 抗ウイルス
- 抗糖尿病 肝臓保護 腎臓保護 腫瘍壊死など
がありました。他にも、ダイエットや発毛、スキンケア、黄色ブドウ球菌(MRSA)の感染予防などに効果があるそうです。
ダイエットに関して言うと、ブラッククミンシードは地球上で一番ダイエット効果がある植物だという研究報告まで発表されています。
ダイエットも興味津々ですが、有名なのは血糖値を下げてくれる働きなので、糖尿病が気になる人は試してみると良いかもしれませんね^^
ブラッククミンは精油として使うと肌や髪にいい!
次に、精油としての使い方に触れてみます。
大昔の古代エジプトでは、女王のスキンケアやヘアケアにブラッククミンシードオイルが使われていたそうです。
これは、ツタンカーメンの墓からブラッククミンシードオイルが発見されたことから信憑性は高いと思います。
抗菌作用や抗ヒスタミン作用、抗炎症作用があって脂肪酸やたんぱく質、アルカロイドなど100種類以上の有効成分があるのでスキンケアやヘアケアに幅広く使えるのがブラッククミンです。
ブラッククミンシードオイルは、スパイシーで癖のある香りです。甘い優しい香りではありません。
スキンケアなどに使うなら精油の香りに好みが分かれそうですが、他の精油と混ぜることでクリアできると思います。
ローズやティートゥリーなどに混ぜて使えば花粉症やアレルギーに効きそうですね^^
最後に
いかがでしたか?
健康やスキンケアにブラッククミンシードを試そうかなという人は、添加物を含まない有機栽培のコールドプレスを選ぶのがポイントです。
そして、免疫力をあげたい人は、毎日、寝起きか朝食前にスプーン1杯のブラッククミンシードオイルをハチミツかフレッシュジュースに混ぜて飲んでみましょう^^
毎日、ブラッククミンシードを料理のスパイスに使うかオイルで取り入れてみると病気知らずの身体が手に入るかもしれませんね♪
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